4類と6類に分かれています。
【消防設備士】 5日間では、やはり無理なのか・・・?
5日間ほどの勉強で消防設備士乙6の試験を受けたときの様子を振り返って書いてみた。合格率をあげるためのお勧めの勉強方法も記載。そして3日まえに模擬テストをやってみたので、得点状況についても書いてみた。
【消防設備士 独立可能?】 消防設備への需要は減ることはない
消防の世界は需要が常にあります。そして人手不足。営業力と資格と経験があれば独立して成功するかも・・・若いビルメンさんや電気工事士さんの未来の選択肢の1つとして消防設備会社を作るというのもありかも?
【消防設備士乙6 実技試験】 ヤマカンで予想問題を4問作ってみた
消防設備士の資格試験対策で大変なのは、実技試験という名の記述式の試験があることです。丸覚え必須の予想問題を4問作ってみました、全て出題されると思っています。そして「筆記試験の高得点者には、実技試験の採点が甘い」という噂があります。お勧めは「法令共通」の満点狙いです。
【消防設備士 結果発表 Ⅲ】 乙種4類の結果が発表されました
消防設備士乙種4類の合格者発表がありました。「免除」で失敗したので不安でしたが、合格していました。しかし免状は今のところもらう予定はないです。
【消防設備士 4類】 受験体験記 運が悪かっただけなのか?
消防設備士乙種4類を受けてきました。欠席者も多く、あきらめて帰ってしまった人もかなりいましたので、実質的な合格率はかなり高いはず。しかし、小さなミスと大きな判断ミスが重なって、感触は微妙です。
【消防設備士4類 免除】 失敗から学ぶ免除の方針は?
消防設備士乙4の資格試験が終わりました。準備をしっかりしていたので自信はありましたが、免除しなかったのが理由で不合格の可能性もあります。免除の是非について実体験を元に検証してみた。
【消防設備士 取る順番】 まず乙6、次に乙4または甲4
消防設備士は、不思議と人気のある資格です。そして種類が以上に多いです。1類~7類+特類、そして甲種と乙種に分かれている類もあります。
効率よく取得する順序と難易度について書いてみた。
【消防設備士資格】 ビルメンには不要なのか?
二年程前までは、消防士と消防設備士の違いさえわからなかった。 しかし色々とあり、今では「消防設備士」についてソコソコ詳しくなりました。 消防や防火機器はいたるところにあります。 そして消防や防火や防災と名のつく資格も色々あります。 というわ...
【消防設備士】 似たような資格がたくさんあるから整理してみた
消防設備士に似たような資格がたくさんあるから整理してみた。消防設備士、消防設備点検者、防火対象物点検者、自衛消防技術試験、自衛消防業務講習・・・ この他にもまだありそうです
【消防設備士 】確実に合格するための勉強方法 そして4類の頻出事項
消防設備士乙種4類を受けるつもりで、勉強を始めていた。しかし、気づけば受験の申込期間を過ぎていた。今度こそ受験の申し込みをして合格したいので、確実に合格できる方法を模索してみた。お勧めのテキスト3つと試験に出る重要ポイントを記載。試験前の確認に最適です。