【ビルメン 資格を取得する順番】 ホワイトカラーからビルメンに

Recommended 資格
この記事は約8分で読めます。

「サラリーマン」→「自営」→「怪しげな職業」を経て、「ビルメン」をやっている管理人2です。

ビルメンは低収入ですが、かなり気に入っています。

スポンサーリンク

「ビルメン」になるには資格が大事

 

一番大事なのはもちろん実力ですが、そんなものはかなりの時間一緒に働いていないと解からない。

ただ、独立系のビル管理会社においては、受託先が有資格者を求めているところがほとんどなので、まず資格がないと仕事が出来ない。

 

資格がなくても入れるビルマネジメント会社もあるみたいですが、もちろん資格があった方が有利です。

 

全くの未経験でも、「電工2種」と「危険物乙4」の資格があれば、ビルメンになるのは可能だと思います。。

 

 

「ビルメン」になるための資格  お勧めの順番

 

自分は職業訓練所に通い、いくつか資格を取りました。

その後は、ビルメンとしてノンビリとした生活を送っています。

訓練所では実技の講習があったので、たいへん助かりました。

 

 

 

 

 

参考までに、重要度順に並べてみた

取得する順番なら、下記の順番がお勧めですが、重要度順なら・・・・

  1. 電験3種
  2. 建築物環境衛生管理技術者
  3. 電気工事士(1種 > 2種)
  4. 危険物乙4
  5. 消防設備士4類
  6. 冷凍機械責任者(2種 or 3種)
  7. エネルギー管理士
  8. 消防設備士6類
  9. ボイラー技士

 

 

 

 

職業訓練所(ポリテクセンター)経由

 

  1. 2級ボイラー技士
  2. 危険物乙4
  3. 第2種電気工事士
  4. 第6類電気工事士

 

 

2級ボイラー技士

 

ボイラー技士の資格を取るには、筆記試験合格とは別に、3日間にわたる実技講習の受講が必須です。

管理人は訓練所で無料で受講できました。

また、筆記試験前には、集中講義もあったので、すんなりと資格取得が出来ました。

 

 

 

 

危険物乙4

 

ガソリン、軽油、重油などを指定数量以上保管している場合に必要になる資格です。

有資格者でないと、月に一度の法定点検ができません。

 

割と簡単に取れますが、かなり有用な資格です。

 

 

 

 

第二種電気工事士

 

電気の初歩の初歩の資格です。

ビルメンには、必須の資格です。

 

現場責任者には、電験が求められていることが多いですが、「電工2種でも良し」とする現場もあるみたいです。

電験は管理人のような元「文系ホワイトカラー」には、ハードルが高すぎです。

 

 

 

電工の資格試験は、筆記と実技の両方に合格しなければいけません。

筆記は直前の暗記で何とかなると思いますが、大変なのは筆記合格後の技能試験です。

 

 

管理人の通ったポリテクセンター(職業訓練所)では、実技試験の対策にかなりの時間を充ててくれました。

また、練習用の材料も、無料でふんだんに利用できました。

 

 

 

 

 

消防設備士6類

 

6類は消火器に関する資格です。

現場で必要なのは、自火報などに関する4類ですが、試験は6類の方が簡単です。

ビルメンになるだけなら、電工2種と危険物乙4があれば何とかなりますので、「消防関連の法律の知識の証明に6類でも取得しておけば役に立つかな?」と思っています。

 

「消防設備士4」の資格試験受験時には、「6類」で覚えた法律の共通部分が役に立った記憶があります。

 

 

 

独学で資格を取るのだ

 

  1. 危険物乙4
  2. 第2種電気工事士
  3. 第4類消防設備士

 

 

ボイラー技士は、3日間にわたる実技講習の受講が必須です。

お金もかかるし、予約も大変だし、そして何よりも・・・

 

「ボイラー技士」の資格を必要とするボイラーが、現在ではほとんどないのだ。

 

ただ、圧力についての知識は絶対に必要なので、「ボイラー技士」か「冷凍機械責任者」か「高圧ガス製造保安責任者」のどれかを勉強することをお勧めします。

 

 

 

 

上記資格を取得したら

 

  1. 消防設備士(4類 or 6類)
  2. 第3種 冷凍機械責任者
  3. 第2種 冷凍機械責任者

 

 

冷凍機械も資格が必要とされる設備は比較的少ないです。

しかし、必須資格の1つとしてあげられている現場がたまにあります。

 

 

 

3冷も2冷も難易度はあまりかわりませんが、2冷を資格要件としている現場は多いです。

ただ、実務経験がないと、仕事での役に経たないと思いますが・・・

 

 

 

 

電気と圧力の知識や経験は、自分の身を守るためにも必要です。

経験がないのなら、まずは基礎知識から・・・

 

 

 

 

時間が取れる方には、2種冷凍機械責任者(2冷)の講習受講をお勧めします。

冷凍機械に関する法律の試験だけで資格が取得できます。

しかも、講習の終了試験は永遠に有効だったはず。

 

 

 

 

 

 

「ビルメン」として成長するための資格 お勧めの順番

 

「成長」というよりは、管理人にとっては、「安心」のための資格かな???

「ビル管理士」を取得できたので、この先は仕事にあぶれるという事は無いと思っています。

また、資格手当て目当で取る人も沢山います。

 

  1. 建築物環境衛生管理技術者
  2. 電験3種
  3. エネルギー管理士

 

 

 

建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)

 

比較的簡単に取れて、転職時に役に立つ資格です。

そして、資格試験対策で得た知識が、仕事での役にもたちます。

暗記だけでとれますので、元ホワイトサラリーマンさんには、お勧めです。

 

 

 

 

 

電験3種(電気主任技術者)

 

世間的には、電験持ちは電気のプロです。

認定でとるのはホワイト族には非現実、試験でとるのも難しそう。

でも、持っていると何かと重宝です。

 

 

 

 

 

 

他の試験の講習受講の要件にもなっていたり、実務経験があれば電工1種も無試験でもらえたりします。

ただ、計算が得意でないと、試験合格は難しそう。

 

 

 

 

エネルギー管理士

 

就職や転職の武器としての資格としての「エネルギー管理士」には、かなり懐疑的です。

なぜならば、専任義務のある大きな現場が少ないからです。

 

 

しかし、しかし、などだ。

現場では超重宝されるし、実務では非常に役立つ(・・に違いない)。

また、実務経験の深いベテランの方には、ものすごい実力者もいらっしゃいます。

 

 

特に、空調管理の仕事では、非常に役に立ちます。

全ての知識が必要になるので、現場では最強です。

問題は、必須とされるのがかなり大きな施設ばかりで、ほぼプロパーの社員が講習で取得済み、見たいな感じです。

 

 

 

ただ、これからの脱カーボンの時代には、必須になるところが増えるかも・・・

 

 

 

このページのまとめ

 

  • ビルメンへの転職考えている方向けに、資格取得の順番について書いてみた
  • 訓練所経由なら  :1、ボイラー技士  2、危険物乙4   3、電工2種 4、6類消防設備士
  • それ以外なら   :1、危険物乙4   2、電工2種    3、4類消防設備士
  • その後に取得しておくと良い資格について記載

 

 

読了、ありがとうございました

また、どこかで・・・