【消防設備士 】確実に合格するための勉強方法 そして4類の頻出事項

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この記事の所要時間: 3722

気づけば・・・

受験の申込期間がおわっていた・・・

消防設備士乙種4類を受けるつもりでしたが、ネット申し込みをしようとしたところ、受験申請の期間が終了していました。

このままだと消防設備士4類には、一生縁がないような気がしています。

なぜならば、まず勉強自体嫌いだし、この資格はあまり役にたたない資格だからです。

しかし20時間~25時間は勉強したはずなので、費やした時間がもったいない。

というわけで、来年になってもかまわないので、受験して合格するつもりです

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Contents

試験まで時間的余裕がある時に、やるべき3つの事

「資格とワーク」のサイトマップです

1、問題集をやる

試験まで長期間ある時に、参考書を読んでも頭にはいるわけなどありません。

たとえ頭に入っても、すぐに忘れてしまうに決まっています

「人は忘却する生物」です。

問題集なら正解、不正解がわかるので、多少は頭に残ると思います。

おそらく消防設備士の筆記に関しては、問題集を3周もやれば完璧かと思います。

Time

Bru-nO / Pixabay

そして不正解時にやる気が残っており、多少は興味を持てた場合に、参考書なりネットなりで調べて理解を深めればいいと思います。

「参考書は、補助的に利用する」

2、暗記手帳を利用して、暇な時間に記憶する

覚えておかないと点数を取りこぼす頻出問題の回答や、覚えておかないと問題が解けない公式等を手帳に書き写して暗記するようにしています。

理解できないまま書き写して、意味の解らないものもありますが、どちらにしても暗記はしなければならない。

「語呂合わせ」を利用した暗記方法は、時間や場所を問わずに、アウトプットを繰り返せるのでお勧めです。

Note

darkmoon1968 / Pixabay

暗記手帳を作っていない人は、手帳を作ることから・・・

とりわけ試験前には重宝します。

3、仕事場で確認できる事もある

全然関連性の無い職場にいる人は別ですが、防災盤や火災盤が置いてある職場は多いと思います。

たとえ盤が身近になくても、天井には煙感知器や熱感知器が埋まっていたり、場合によっては消防関係の図面をみたりする機会があるかも。

色々な方法で確認することで、記憶は定着していきます。

Memory

3dman_eu / Pixabay

お勧めのテキストは「工藤本」

毎回書いているが、消防設備士の試験ではお勧めのテキストは「工藤本」です。

全くの素人が確実に合格するには、「工藤本」2冊の利用がお勧めです。

  1. まず問題集(本試験によく出る!第6類消防設備士問題 )をやる
  2. 次に参考書(わかりやすい! 第6類消防設備士試験)を読む
  3. また問題集(本試験によく出る!第6類消防設備士問題)をやる
  4. 参考書(わかりやすい! 第6類消防設備士試験)で確認しつつノートに暗記事項を写す
  5. ノートの暗記事項を完全に覚える

ここまでやれば、間違いなく合格できるはず

わかりやすい! 第4類消防設備士試験

その名のとおり、わかりやすいです。

初めて消防設備士の試験を受ける方には、お勧めです。

また、「理解できないものは、覚えにくい」と思っている方にもお勧めです。

本試験によく出る!第4類消防設備士問題

ほんとうに本試験でよく出ます。

6類受験の時も、よく出ました。

おそらく「この問題集」だけで、充分に合格できるはず

ビル管理士の勉強を始めて、ついでに消防設備士乙4の勉強もしようかな?

次の消防設備士4類の資格試験まで半年以上ある

おそらく2~3ヶ月前までは、何もしないような予感がしている。

もしかする、と1ヶ月前まで何もしないかも。

あまり価値の無い資格のために、半年以上も前に勉強しようという気が起こるわけがない。

※けっきょく試験の1ヶ月前まで何もしませんでした、勉強どころか申し込みさえ忘れていました。

話は少しそれますが、建築物環境衛生管理技術者(通称ビル管)については、資格だけは取っておこうかなと思っています。

転職の時には役立ちます。

責任者はしたくないので履歴書に書かないかもしれませんが、ビル管理士がないと仕事が見つからない場合には履歴書に書きます。

Building

Free-Photos / Pixabay

「ビル管理士」は範囲が広いので、今からでも暇なとき(主に電車内)にだらだら勉強しておいた方が、不合格の可能性が低くなると思っています。

内容的には少し細かいけれど多少の興味は持てます、そして実務でも役立つ知識が載っています。

[ビル管理士] 建築物環境衛生管理技術者  だらだら勉強しようかな?

だらだらとビル管理士の勉強するついでに、消防設備士4類の試験合格を目指し、工藤さんの作った問題集でもやってみますか・・・

※半年以上経ちましたが、結局どちらも勉強できておりません。なにか対策を考えなければ・・・「人間は追い込まれないと、何もしない」

Secret

AllClear55 / Pixabay

消防設備士 法令共通で暗記必須なもの

特定防火対象物の定義   頻出4つ

特定防火対象物に関する問題はかならず数問出ます。

しかも、かなり詳しいところまで問われることが多いです

Definition

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  1. 特定防火対象物には不特定多数のものが出入りして、火災時の非難が困難です
  2. 防火管理者の選任義務が、30名からです(非特定は50名から)
  3. 定期点検時の報告義務が、1年に1回(非特定は3年に1回)
  4. 設置時の届出と検査が、300㎡以上で必要(非特定は消防長等が指定した300㎡以上、特定1回階段防火対象物は常に必要

※公会堂、集会場も特定防火建築物です。

特定防火対象物ではないもの   頻出8個

特定防火対象物っぽいけど違うものを8個集めてみました(要暗記)

  1. 小学校以上の学校
  2. 図書館
  3. 博物館
  4. 美術館
  5. 寺院
  6. 事務所
  7. 映画スタジオ
  8. テレビスタジオ

定期点検      こちらも必ず出ます

定期点検の時期

機器点検~6ヶ月に1回

総合点検~1年に1回

報告期間

特定防火対象物~1年に1回

その他    ~3年に1回

  • 定期点検には、高さ31m以上で1年に1回の報告という規定はない。 そのとおりです、1年に1回の報告義務は特定防火対象物だけです。

よく出題されてしかも、勘違いしやすいので載せただけです。

特定1階階段防火対象物   (要暗記)

階段が1箇所で、地階又は3階以上に、特定防火対象物のある階段をいう

例外1~階段が屋外
例外2~階段が特定防火避難階段

着工届けと設置届け

着工届け

工事着手日の10日前までに、甲種消防設備士が、消防長又は消防署長に届ける

設置届け

工事完了日から4日以内に、防火対象物の関係者が提出

無窓階     (要丸暗記 多分1問は出ます)

避難上または消火活動上、有効な開口部が一定の基準に達しない階

memorization

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共同防火管理が必要な場合    5つ

下記の防火対象物で管理についての権限が分かれている場合

  1. 高さ31mを超える建築物
  2. 特定用途部分を含む複合用途防火対象物、地階を除く階数が3階以上で、かつ、収容人数が30人以上のもの
  3. 特定用途部分を含まない複合用途防火対象物、地階を除く階数が5階以上で、かつ、収容人数が50人以上のもの
  4. 準地下街
  5. 地下街

語呂合わせ

キョードの  ジュン さんは   最    後に 地下 の指定席へと走った

共同防火管理   準地下街 [3と30] 31m    [5と50]   地下街

警報装置の種類      5つ

  1. 自動火災報知設備
  2. 拡声設備
  3. 非常ベル装置
  4. 消防機関へ通報できる電話
  5. 警鐘

警報の   書く       K

自火報    拡声器      非常   消防    警鐘

Five

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消防設備士と消防設備点検資格者と防火対象物点検資格者

違いを理解して混濁しないように、まずは3つの定義を丸暗記。

その他にも、似たような名前の資格があるのでややこしい、下記にその他の資格についても書きました。

[消防設備士]  似たような資格がたくさんあるから整理してみた

消防設備点検資格者 受験者数約6000人  93.9%

他資格保有が受験要件  実務経験はいらない

  1. 消防設備士
  2. 電気工事士
  3. 菅工事施工管理技士
  4. 水道布設工事監督者
  5. 建設設備検査資格者・特殊建築物等調査資格者・昇降機検査資格者
  6. 建築士
  7. 技術士
  8. 電気主任技術者

第1種、第2種、特種にわかれている

講習機関  各3日間

受講料   各31,800円

yuka

防火対象物点検資格者   受験者数約1,000人 88.4%

一定の防火対象物の管理権限者は専門の知識を有するもの(防火対象物点検資格者)に防火管理上の業務や消防用設備等、その他火災予防上必要な事項について定期的に点検させ、消防長等に報告させる必要があります。(防火対象物の定期点検制度、法第8条の2の2)

防火対象物点検資格者とは

  1. 防火管理者、消防設備士、消防設備点検資格者で
  2. かつ、3年以上の実務経験
  3. かつ、登録講習機関の行う講習を終了

点検および報告期間

  • 1年に1回

報告先

  • 消防長および消防署長

受験者数 約1,000人

合格率  88,4%

講習期間 4日間

受講料  38,000円

※消防設備点検資格者とは?→Wikiへのリンクを貼っておきます。

Teacher

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改正時に現行の基準に適合させるもの

1000㎡以上または延べ面積の1/2以上の増改築

特定防火対象物:常に改正後の基準に適合

常に現行の基準に適合させる消防用設備等   6個

新基準発令! 老秘書爺ゆけ

老    秘  書   爺(じい)  ゆ     け

漏電    避難  消化   自火報      誘導灯    警報

  1. 電火災警報器
  2. 難器具
  3. 火器及び簡易消火器具
  4. 動火災報知機(地下街、準地下街除く特防と重要文化財のみ)
  5. 導灯、誘導標識
  6. 非常報器具また非常警報装置

消防設備等の種類

消防の用に供する設備  3つ

要は 火 消し

ようは      

用       避難   警報   消火

  1. 避難設備
  2. 警報設備
  3. 消火設備

消火活動上必要な施設    5つ

消火活動は向こうの晴れた所でやっている

消火活動は    う  の    た所で・・・ 

無線    コンセント     排煙   連結

  1. 無線通信補助設備
  2. 非常コンセント設備
  3. 排煙設備
  4. 連結散水設備
  5. 連結送水管

消防同意

  • 一般建築物は7日以内、その他は3日以内
  • 消防同意を得るのは、建築主事等

立ち入り検査

常勤の消防団員は立ち入り検査ができる

規制を受ける防火対象物

望遠は特に最高っす

ぼうえんは に  最  高   っ

防炎      特防    31   工事     スタジオ

  1. 特定防火対象物
  2. 高さ31mを超える建築物
  3. 工事中の建築物やその他の工作物
  4. テレビスタジオ、映画スタジオ

設置時に届出の必要が無いもの   2つ

  1. 簡易消火用具
  2. 非常警報器具

検定制度    型式承認と型式適合検査

1、型式承認  2、型式適合検定 (必ず、両方に合格すること)

型式承認  ~総務大臣が承認、型式番号

型式適合検定
~日本消防検定協会又は、登録検査機関、合格証

講習  留意点2つ(年数)

前回講習から5年以内

免状の交付を受けてから2年以内に第1回目の講習

Two11.27

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消防4類の法令で要暗記

自動火災報知装置を、設置しなければならないもの

全て設置         5つ

  1. 11階以上の階
  2. 格納庫・重要文化財等
  3. 特定1階段防火対象物
  4. 入所施設(障害児、重度障害)
  5. ケアホーム(重度)

1,000㎡以上     2つ

  1. 教会・神社
  2. 事務所

500㎡以上特定防火対象物以外   1+9こ   

  1. 準地下街

その他・・・語呂合わせ(9個)

     学校の    にあるスタジオの  駐車場に  の ジラがいた

工場 共同住宅 学校 倉庫 図書館  スタジオ   駐車場  停車 通信 500㎡以上

  1. 工場
  2. 共同住宅
  3. 学校
  4. 倉庫
  5. 図書館
  6. スタジオ
  7. 駐車場
  8. 停車
  9. 通信
Godzilla

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400㎡以上        1つ

  1. 防火対象物内の道路

300平米以上       5つ

ミレーの絵は特に無知な父さんが拭く

ミレー(の絵は)に     な    さんが 拭く

300㎡以上     特防  無窓階   地階   10階  3階   複合(特定含む)

  1. 特定防火対象物
  2. 特定用途を含む複合用途防火対象物
  3. 地階
  4. 無窓階
  5. 3階以上10階以下

200㎡以上        2つ

  1. 蒸気・熱気浴場
  2. 地階または2階以上にある車庫、駐車場

100㎡以上          3つ

  1. 地階や無窓階のキャバレー
  2. 遊技場
  3. 料理店など

警戒区域によく似た感知区域

警戒区域:火災の発生した区域を他の区域と区別して識別することができる最小単位の区域

感知区域:「壁または取り付け面から0.4m以上(差動分布型と煙感知器は0.6m)突き出したはりなどによって区画された部分」

警戒区域の基準  3つ

2以上の階に渡らないこと:例外が2つあり

1つの警戒区域の面積は600㎡以下とする:例外、ただし、主要な出入り口から内部を見渡せる場合は、1000㎡以下とすることができる

警戒区域の一辺の長さは50㎡以下とする:例外、ただし、光電式分離型感知器(煙感知器)を設置する場合は、100m以下とすることができる

消防法令上、感知器を設置しなくてもいい場所  5つ

  1. 感知器の取り付け面の高さが20m以上の場合(炎感知器は除く)
  2. 上屋他外気が流通する場所で、感知器によっては火災の発生を有効に感知することができない場所(炎感知器は除く)
  3. 主要構造部を耐火構造とした建築物の天井裏の部分
  4. 天井裏で上階とのスペースが0.5m未満の場合
  5. 閉鎖型のスプリンクラーヘッドを用いたスプリンクラー設備か、水噴霧消火設備または泡消火設備を設置した場合におけるその有効範囲

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3dman_eu / Pixabay

煙感知器の設置が必要な場合  5つ

煙感知器が必要な場所には、いいムチになるツタがある。

いい        になる    がある

11階       無窓階    地階       通路   縦穴

  1. 11階以上
  2. 無窓階
  3. 地階
  4. 通路
  5. 縦穴

ガス漏れ火災警報装置の設置義務

防火対象物 設置義務が生じる免責
1、特定防火対象物の地階

2、地下街

1000㎡以上
1、特定用途部分を有する複合用防火対象物の地階

2、準地下街

1000㎡以上かつ特定用途が

500㎡以上

必ず(消防機関へ常時通報できる電話も設けた場合でも)火災報知機が必要な施設   3つ

旅の老人が病むと通報

  の  老人  が    むと  通報

旅館        老人福祉        病院          通報装置

消防機関へ常時通報できる電話を設けた場合でも、消防機関へ通報する火災報知設備を省略できない施設

  1. 旅館、ホテル等
  2. 病院、診療所等
  3. 要介護の老人ホーム等

感知器の限界の高さ

~4m ~8m ~15m ~20m 20m以上
定温2種 定温特種1種 差動式(分布) 煙式1種 炎感知器
煙式3種 差動式(S) 煙式2種
補償式(S)

試合後、手けってさ、ホーとさけんだっけ

  い後、/ っ/て  ーと、/ ん/だっ

4       8      15         定温 煙式 定温  差動 補償    差動 煙式    煙式

け「煙感知器」:早く出てきた方から、3種、2種、1種。

さ「差動式」 :最初がスポット型、後が分布型

感知器を設置しなくてもいい場所 3つ

感知器の取り付け面の高さが、20m以上(炎感知器は除く)

耐火構造とされた建築物の屋根裏部屋

天井裏において、上階の床との間が0.5m未満の場合

Study11.29

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消防4類の構造・機能で要暗記

耐火配線と耐熱配線についての確認

消防法上では「耐火電線」と「耐熱電線」の違いは、

耐火→840℃の熱に30分間耐えられる。

耐熱→380℃の熱に30分間耐えられる。 

と温度によってわけています。

耐火配線 耐熱配線  丸暗記事項 2×2 +2+例外1

  1. 受信機━中継器 :耐火配線
  2. 受信機━非常電源:耐火配線
  3. 受信機━地区音響:耐熱配線
  4. 受信機━操作回路:耐熱配線

  1. 受信機━発信機:一般配線
  2. 受信機━感知器:一般配線
  • 例外 受信機━アナログ式感知器:耐熱配線

important10.11

Pixaline / Pixabay

定温式の感知面積

4m未満  /  4m以上8m未満

(定温が魅力の)ロク  さん /   さー 行こー

(単位㎡)   60        30  /   30      15

煙式の感知面積

煙式以後は  なごやか

150              75

空気吹き出し口から1,5メータ以上離さなくてもいい感知器   3つ

交差点から炎がふきだした。

     点から が  ふきだした

光電  差動    炎感知  吹き出し口

  1. 光電
  2. 差動
  3. 炎感知

y.kawamura

差動式スポット型の感知面積

4m未満  /   4m以上8m未満

さ    ぼっ   て特     な  し  /3言(こと)  2言(こと)いただいた

差動式  補償式  定温式特殊  70    40       /  35                     25

鳴動制限のある大規模防火対象物 2つ

地階を除く階数:5階以上

延べ面積 :3000㎡を超えるもの

区分鳴動            原則と例外

原則:出火階とその直上階のみ

出火階が1階または地階:原則+地階全部

炎感知器の設置できる場所    2つ

  1. じんあい等多量に対流する場所:ごみ集積所等
  2. 排気ガスが多量に対流する場所:駐車場等

他の場所には炎探知機は設置できない

Teacher

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絶縁抵抗と回路の抵抗値

絶縁抵抗

対地電圧 直流250Vp絶縁抵抗計を使用
 150v以下 0,1 MΩ
 150v~300v以下 0,2 MΩ
 300vを超える 0,4 MΩ

回路抵抗値は:50Ω以下

P型受信機の感知回路の共通線    何本以下か?

           7本以下

important10.09

Pixaline / Pixabay

D設置工事は何Ω以下か?

答え:100Ω以下

ちなみに

A、Cは10Ω以下

Bは、 150/l   ※ l=変圧器の高圧側の1線地絡電流

鑑別等試験についても下記に書きました

メーターリレー試験器    この写真はひんぱんに出題

メーターリレー試験器は差動式分布型感知器(熱電対式)の作動試験回路合成抵抗試験等に用いられる。

指示電気計器の分類

この問題は記号で出題されることも多々あります。

電気関係の記号については、電気の資格とお勉強というサイトに詳しく載っています。

乙種なら電力計ぐらいを押さえておけば、大丈夫です。

交流のみを測定する計器    4つ

交流するのは・・・

のない       のみ

可動鉄片      整流    振動片   誘導形

  1. 可動鉄片形(重要)
  2. 整流形
  3. 振動片
  4. 誘導形

の4つが交流のみに使用できます

下記の写真が可動鉄片電流計です

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直流のみを測定するのが可動コイル形  1つ

可動コイル形:磁石と可動コイル間に働く電磁力を利用して測定

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可動コイル形電流計の写真です

上記2つ以外が  交直両用 (主なものは3つぐらい)

  1. 電流力計形
  2. 静電形
  3. 熱電形

【構造・機能・工事・整備】  電気で間違えやすいポイント

抵抗値を測るには?

10Ω 電位差計法
10Ω~1000Ω ホイーストーンブリッジ法
同上 回路計(電圧計および電流計)
同上 抵抗法
百万Ω 絶縁抵抗計(メガー)

接続時の引っ張り強さ

  • 電線の接続時には引っ張りの強さを20%以上減少させない

耐熱配線

  • 600Vビニル絶縁電線は、耐熱配線にはできない
  • 600V2種ビニル絶縁電線を用いる場合は、金属管に収めるだけ、埋設工事は不要

自動火災報知設備の配線

60V以下の弱電流回路の場合、自動火災報知設備の配線と同一の管に入れてもいい

yuka12.26

定温式スポット型感知器の取り付け位置

感知器の下端取り付けの下側が0.3m以内となる位置

※ただし、煙感知器の場合は、0.6mでよい

感知器の傾斜

差動式分布型(検出部分に限る) 5度以上傾斜させない
スポット型(炎感知器は除く) 45度以上傾斜させない
光電式分離型と炎感知器 9度以上傾斜させない

煙感知器   5種類

  1. イオン化式
  2. 光電式
  3. 煙複合式
  4. イオン化アナログ式
  5. 光電アナログ式

煙感知器を廊下および通路に設ける場合  2つ

  1. 歩行距離30m(ただし3種は20m)につき1個以上設けること
  2. 感知器が廊下の端にある場合は、歩行距離で15m (ただし3種は10m)以下の位置に設けること

発信機について  2つ

  • 発信機の押しボタンは、床面から0.8m (但し椅子の場合は0.6m)以上1.5m以下
  • P型1級発信機は、歩行距離で50m以下

受信機       2つ

  • p型(またはGP型)2級受信機で1回線のものは、延べ面積が350㎡以下の防火対象物に設けることができる
  • P型(またはGP型)3級受信機は、延べ面積が150㎡以下の防火対象物に設けることができる

自動火災報知機の受信機の高さ

  • 床面から0.8m (但し椅子の場合は0.6m)以上1.5m以下

音響装置     2×2

  • 音響:1m離れた位置で、90db以上
  • 音声:1m離れた位置で、92db以上

  • 女声:感知器作動警報
  • 男声:火災警報

自動火災装置の蓄電池

10分間分の容量

屋内配線工事

  • 金属管の屈曲部の曲け半径は、管の内径の6倍以上とする
  • 金属管の厚さは、1.2mm以上とする

空気管の取り付け工事

  • 屈曲部から5cm以内にステップルで留める
  • 屈曲部の半径Rは、0.5cm以上
  • 空気管の接続には銅スリープを用いること

ガス漏れ火災警報装置

検知方式

  1. 半導体式
  2. 接触燃焼
  3. 気体熱伝導度式

熱電対式というのはない。

※ちなみに熱電対式は、差動式分布感知器のこと

取り付け場所

都市ガス 8m o,3m以内
プロパンガス 4m 同上

プロパンガスは空気より重いため下に溜まる。

ゆえに、拡散しにくい。

ガス漏れ表示灯

前方3m離れた地点でも、点灯を明確に識別できること

Teacher12.26

Berzin / Pixabay

作動試験

受信機と感知器

受信機: 同時作動試験

感知器: 作動試験

差動式分布型感知器(空気管式)の機能試験

火災作動試験 感知器の作動空気圧に相当する空気量を注入し、作動時間を確認
作動継続試験 感知器の作動から接点が開くまでの時間
流通市権 空気管の漏れやつまりの有無、および空気管の長さを確認
接点水高試験 空気圧が正常かどうかを確認

【構造・機能・工事・整備】  受信機で要マル覚え

  • 受信機の火災信号(または注意信号)までの所要時間は、5秒以内
  • 定格電圧が60Vを超える受信機の金属製外箱には、接地端子を設けること
  • 主電源で90%以上110%以下、予備電源で85%以上110%以下の範囲内で変動した場合でも、機能に異常を生じないこと

  • 火災信号を固有の信号として受信するのはR型受信機、共通の信号として受信するのはP型受信機、またM型受信機とは消防機関に通報する火災報知設備に用いる受信機

  • 受信機は定格電圧の90%の電圧で音響を発すること

  • 受信機の充電部と非充電部の間の絶縁抵抗は5MΩ以上、発信機は20MΩ以上、感知器は50MΩ以上(感知器回路の抵抗50Ωと混合しないこと)

  • 受信機の音響は1Mはなれて、85dB 但し3級とガス漏れは70dB

  • 受信機の表示灯に放電灯、発光ダイオードを使用する場合は1個でもよい

  • 受信機の予備電源は、密閉型蓄電池
  • 予備電源は60分の監視状態の後、10分間鳴動させる容量が必要

  • P型3級には、保持装置を設けなくてもよい

  • P型とR型の火災表示までの所要時間は5秒以内
  • G型は60秒以内

備忘録ですが、少しでもあなたのお役にたてれば幸いです。

また、どこかで・・・

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