半年ぶりの投稿です。
憂鬱な日々を送っている管理人2です。
少し前の話ですが、管理人が常駐している現場で入札がありました。
天国現場は長くは続かない
現在の現場に移動して2年弱です。
幸いなことに、肉体的にも精神的にも問題なく過ごすことができました。
しかし、ついに天国状態が終わりを告げる時がやってきたみたいです。
そうなのです。
仕様書が大きく変わってしまうので、「天国→まあまあな現場」みたいな感じになりそうです。
入札は金額だけで決まるみたいです
特に問題もなくやってきたので、我々だけでなく、オーナー側も会社もこのまま続けたいというのが本音だと思いますが、・・・
ただ、公共設備の入札は価格での一発勝負みたいです。
支店長の話では、入札する業者が分かれば何とかなる、みたいな感じでした。
ただ、指名入札なので全ての業者が入札するはずもなく、・・・。
オーナー側の担当者が情報を教えてくれる可能性も限りなく低いです。
入札に失敗した場合
会社を変わるか? 現場を変わるか?
他社が落札した場合は、少し面倒くさそうです。
今回も選択肢は2択です。
1,今の現場で次の会社に雇ってもらう。
2,別の現場に移動。
こんな場合に資格が役に立ちます
ビル管理士(建築物環境衛生管理技術者)を持っているのが、今の現場では管理人1だけなので、おそらく落札した会社に雇ってもらえると思っています。
電験3種があれば万全なのですが、文系の管理人2には、試験が難しすぎです。
会社を変わらずに現場を移動する場合も、基本的に人手不足なので、どこかしらありそうですね。
入札結果 落札できたみたいです
幸いなことに落札できたみたいです。
・・・良かった。
このページのまとめ
- 3月に入札があった
- 少し心配したが、落札できた
- しかし、仕様書が変わってしまったので、「天国現場」ではなくなるかも?
読了、ありがとうございました。
また、どこかで・・・