[消防設備士] 4類は甲か乙か?

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この記事の所要時間: 69

しばらく、資格試験の勉強を中断しています。

あくまでも中断なので、近々再開したいと思っています。

いつも思うだけでなかなか実行できていませんが、8月に消防設備士4類を受けるつもりです。

もともとは3月に受験するつもりでしたが、勉強不足というかほぼ手付かずでしたので、断念しました。

8月までまだ5ヶ月もある。

今度こそ受験してみせる(合格してみせる、ではないところが悲しいですね)

気づけば・・・

1ヶ月前になっていましたが、ほぼ手付かずのままです。

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消防設備士  4類には甲種と乙種がある

4類は自動火災報知機、ガス漏れ火災警報装置、消防署に連絡する火災報知設備に関する資格です。

甲種と乙種に分かれています。

甲種は乙種+工事ができます。

消防設備士類別の内容

特類(甲のみ)特殊消防用設備

1類(甲・乙)消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火器設備

2類(甲・乙)泡消火設備

3類(甲・乙)不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備

4類(甲・乙)自動火災報知設備、ガス漏れ火災警報設備、消防機関へ連絡する火災報知設備

5類(甲・乙)金属製避難はしご、救助袋、緩降機

6類(乙のみ)消火器

7類(乙のみ)漏電火災警報器

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rgaudet17 / Pixabay

ちなみにこの表(?)は試験でも出題されます。

甲種と乙種の試験における違いは?

乙種は点検と整備がおこなえます、甲種はそれにプラスして工事もできます。

「甲種も乙種も難易度はかわらないから、4類は甲種がお勧め」と訓練校の先生が言っていましたが、素人にとっては甲種と乙種の間には、難易度において大きな差があるように思えてならない、

試験概要において違うところは?

甲種 乙種
受験料 ¥5,000円 ¥3,400円
試験時間 3時間15分 1時間45分
問題数(筆記) 45問 30問
問題数(実技) 5問 5問
問題数(製図) 2問 なし

上記のように問題数試験時間に大きな違いがあります。

そして、甲種には製図が加わってきます。

受験資格と免状申請と義務講習における違いは?

乙種は受験資格なしに対して、甲種の受験資格はかなり厳しいです。

参照→[消防設備士4類]   科目免除どうしよう?

費用に関しては、受験費用以外(5000円と3400円)は、甲も乙もかわりません。

免状申請には2800円の証紙(収入印紙ではない)が要ります。

義務講習の費用は、共に7000円です。

 lecture

ISDiva / Pixabay

※ただし管理人は講習を受けるつもりは全くないです。

↓理由はこのページに書きました↓

消防設備士乙6結果発表Ⅱ また、不合格体験記を書くのだろうか?

難易度と実用性から甲種と乙種を比べてみる

当初は電気工事士2級の免状が来たので、甲種4類を受けようと思っていました。

しかし、甲種4類は予想以上に難しく、勉強を始めてもすぐに挫折していました。

そして、3月の試験をパスしてしまいました。

※8月の試験もパスしてしました。

難易度はかなりちがう 甲種には製図がある

筆記の問題数は、15問甲種の方が多いです。

「甲種も乙種も難易度はそんなに変わらないから、受けるのなら甲種がいい」という意見にもうなづける部分はある。

しかし、乙種よりも甲種のほうが難しいのは事実です。

なによりも、甲種には製図がある。

多分、1ヶ月ほど時間をかけて製図だけを勉強すれば、製図もマスターできるのかもしれない。

しかし、そこまでする価値があるのだろうか?

リスクのほうが大きすぎないか?

乙種でなく甲種を受けることにより、不合格の可能性は高くなる。

資格試験は受かってなんぼのものです。

いくら知識があろうと実務ができようと、無資格者は無資格者のままです。

実用面から考えてみたい

甲種は自動火災報知設備の工事ができる資格です。

しかし断言する、管理人2が工事をすることは一生ないです。

おそらく、防災盤等の整備をすることもないと思います。

もともと消防設備士の資格は、ビルメンにとって必須ではないと思う。

4消防設備士4類と6類に関しては、知識として知っておいたほうがいい」という程度かも。

まれに某大手独立系設備管理会社のように、消防設備士の甲にだけ資格手当が付く場合がある。

もしその会社に入ったら、その時点から甲種の勉強をすればいいだけのことかも。

その場合には多少のメリットはあると思うが、少なくとも今の会社では甲種も乙種も資格手当ては付かないです。

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geralt / Pixabay

結論みたいなもの

不合格の可能性を少しでも減らしたいので、今のところ「今回の結論は乙種をうける」かな

若い人で、将来は消防設備会社の仕事をするかもという人には、甲種がいいと思う。

しかし、ビルメンにとってはもちろん甲種のほうがいいに決まっているが、工事をすることがない以上乙種でもかまわない。

もともと、ビルメンにとってはそれほど重要度の高い資格ではないので、勉強時間と不合格になる可能性が増えることを考慮にいれて、「乙種を受験しようかな」という感じです。

最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。

皆様の健闘を願っています。

少しでもお役にたてれば幸いです。

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