【消防設備士乙6 】 2ヶ月で 確実に合格する勉強方法

消防設備士
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この記事の所要時間: 1349

 

確実に合格するための勉強方法を、書きたかったわけではない

本当は、1週間で合格できる方法を、書きたかった

しかし、1回目は不合格でした →[不合格体験記] 消防設備士乙6

 

 

そして、2回目は無駄に高得点での合格でした

消防設備士乙6結果発表Ⅱ また、不合格体験記を書くのだろうか?

 

 

という訳で、不合格という失敗を踏まえて今回は「確実に合格するための、勉強方法」を書いてみた

ちなみに「この資格カテゴリーの目的は、5分ほど記事を読んでもらう事で、皆様の合格の可能性が1%でも上がって欲しい」です

 

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  1. 消防設備士乙6とは?
    1. はたして乙種6類に、価値があるのか?
    2. 消防設備点検資格者の受験資格にもなる
  2. 消防設備士乙6の試験内容
    1. 筆記試験
    2. 実技試験
  3. 2ヶ月で仕上げる消防設備士乙6の勉強方法
  4. 確実に合格する為のお勧めのテキストは工藤本
    1. わかりやすい! 第6類消防設備士試験
    2. 本試験によく出る! 第6類消防設備士問題集  工藤 政孝
  5. 筆記高得点者には実技の採点を甘くするという噂は本当なのか?
    1. 1回目の試験結果から考察
    2. 2回目の試験結果から考察する
  6. 法令共通  重要ポイントまとめ(随時追加予定)
    1. 特定防火対象物
    2. 特定防火対象物ではないもの
    3. 定期点検
      1. 時期
      2. 報告期間
    4. 特定1階階段防火対象物
    5. 着工届けと設置届け
      1. 着工届け
      2. 設置届け
    6. 無窓階     (要暗記 多分1問は出ます)
    7. 共同防火管理が必要な場合
    8. 防火対象物点検資格者   覚えておくと理解度が進みます
    9. 法令の共通部分については・・・
  7. 6類法令  重要ポイントまとめ(随時更新予定)
    1. 設置基準は必ず出ます。
    2. 小型と大型は歩行距離で区別
    3. 検定制度
  8. 消火器の構造・機能・点検・整備・規格
    1. 金属製以外の消火器はない
    2. 消火器の規格
    3. ホースを着けなくていいもの
    4. ホースについてのゆいいつの規格
  9. 実技  下記2つは丸暗記
    1. ガス加圧式粉末消火器
    2. 蓄圧式粉末消火器の指示圧力計の精度確認

消防設備士乙6とは?

消火器の点検・整備をすることの出来る資格です

サイトマップです

はたして乙種6類に、価値があるのか?

消火器以外にも消防設備はたくさんあります

そして実際は、消火器の点検は専門業者が点検をしている、というケースがほとんどです

ただ、消防関係の入門資格としての位置づけでとらえれば、少しは勉強する価値があるのではないかと思ったりしています

Fire, Fighting

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6類は消火器という、比較的なじみのある器機に関する資格試験です。

他類と比較すると、わりと取っ付き易いと思います

 

消防設備点検資格者の受験資格にもなる

 

消防設備士のいずれかひとつ(甲乙、類別問わず)を取得すると消防設備点検資格者(第一種、第二種)という資格の受験要因となります。

消防設備点検資格者の資格は、講習で取ることが出来ます

そして、消防設備点検資格者を二種とも取得すれば、すべての消防設備の点検結果を、消防署へ報告できるようになります

 

消防設備士乙6の試験内容

試験内容については、[消防設備士]  1週間で受かるのか?に書きました。

そして、[消防設備士]  3日で合格は無謀かも・・で、もう少し詳しく書きました。

 

一言でいうと、消火器の知識を問われる試験です

筆記と実技(実際は記述式の筆記試験です)に分かれていて、それぞれ60%以上で合格です

筆記試験

 

筆記試験は、4択です。

4択の60%なら、何とかなりそうな気がします

ただし、各セクションごとに、40%で足きりになります

たとえ4択でも、40%はきついかも

 

実技試験

実技試験は、5問

 

すべて、記述式です

そして、5問中1問はかなりの難問が、過去には出題されています

また「筆記高得点者に対しては、採点を甘くするという根拠のない噂」があります

2ヶ月で仕上げる消防設備士乙6の勉強方法

 

2ヶ月もあれば、かなりのことが出来ると思います

 

  1. 参考書を流し読みして、全体の流れをつかむ
  2. 問題集を最後までやる(1回目)
  3. 間違えた問題のうち、理解不足だった所を、参考書で確認する
  4. 問題集をやる(2回目)
  5. 記憶不足で間違えたところを、ノートやメモに落とし込み記憶する
  6. 問題集をやる(3回目)

1週間に1項目やっていけば、合格基準まで充分にいけると思う。

そして、あまった2週間で、記憶の確認と漢字の練習をする

 

上記のとおりできれば、かなりの高得点で筆記試験は合格できると思います

High

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「そして、消防設備士の試験では、筆記の高得点者は、実技試験で優遇されるらしい」という噂もあるので、リラックスして実技試験に臨めます

もう1つ安心材料を書きます。「消防設備士の試験では、感触がよくわからない時は、合格している」ことが多い。

 

確実に合格する為のお勧めのテキストは工藤本

工藤政孝氏の著作を2つ紹介したいと思います。

 

工藤政孝氏は、消防設備士資格試験の世界では、かなりの有名人らしいです

勉強する側の立場に立った、丁寧な解説がわかり易いです

大量に載っている「語呂合わせ」が、覚えやすくて、かなり役に立ちます

 

筆記に関しては、80%以上

そして実技試験でも、90%近くの問題が、工藤政孝氏の著作から出たらしいです

 

わかりやすい! 第6類消防設備士試験

参考書です

本当にわかりやすい

基本的なことが、理解できるので、お勧めです

 

1つだけアドバイスです、最新版をお勧めします

管理人は中古で安く買いました

しかし消防関係では細かい法律の変更が多いので、勘違いや困惑することが多かったです

 

 

 

 

 

本試験によく出る! 第6類消防設備士問題集  工藤 政孝

 

題名のとおり本試験では、よく出たらしい
1回目については、問題を覚えていませんのでわかりません。

しかし、実際に受けた2回目の試験ではよく出てました。
試験中に「本試験によく出る~は、本当によく出るなあ」と思いながら受けていました。

 

 

問題集ですが、解説がとても丁寧です。
そして、お決まりの「語呂合わせ」が、覚えやすい。
これ1冊だけで充分かも

 

 

問題集なので、アウトプットにはピッタリです

ただ、再度書きます
最新版をお勧めします
消防関係は、コロコロ法律が変わります
そして、変更になった法律に関する問題が試験ではよく出ます

 

y,kawamura

 

 

 

 

 

 

 

筆記高得点者には実技の採点を甘くするという噂は本当なのか?

1回目の試験結果から考察

もしかしたら、噂は本当かも。

 

1回目の試験は、筆記試験はギリギリだったような記憶があります

[不合格体験記] 消防設備士乙6

筆記66%でした

そして、実技試験の結果は45%

Rumor

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自分的には実技試験の点数は、もう少し高くても、いいような気がしていました。

あきらめた問題は無かったし、あやふやな部分も多かった。

しかし「もしかしたら合格?」というような気持ちもありました。

それがふたを開けてみれば、45%

 

2回目の試験結果から考察する

2回目の筆記試験の結果は、なんと驚きの93%でした

消防設備士乙6結果発表Ⅱ また、不合格体験記を書くのだろうか?

 

自分的には8割ぐらいありそうな予感はしていましたが、あまりの高得点にビックリです。

筆記試験は、マークシートなので、勘が当たりまくった可能性は高いです

しかし、実技試験の80%は、高すぎて納得できません

何故ならば、5問中1問は0点です

そして残り4問が、満点なんてありえない

 

 

記述式ですから部分点狙いで、うろ覚えの知識をたよりに字数だけを埋めた問題もありました。

もしかしたら、解らなかった1問の配点が、20%でなく、10%だった可能性もないことはない。

しかし、それでも残りの4問で90%以上とれた感触は、全くない

しかし、実技試験の結果は80%でした

 

 

だから、もしかしたら筆記試験の高得点者には、実技試験の採点を甘くするという噂は本当かもしれないと、疑っています

 

Fashon

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法令共通  重要ポイントまとめ(随時追加予定)

特定防火対象物

特定防火対象物に関する問題は、必ず数問出ます

しかも、かなり詳しいところまで、問われることが多いです

 

特定防火対象物は不特定多数のものが出入りして、火災時の非難が困難です

防火管理者の選任義務が、30名からです(非特定は50名から)

 

 

定期点検時の報告義務が、1年に1回(非特定は3年に1回)

設置時の届出と検査が、300㎡以上で必要(非特定は消防長等が指定した300㎡以上、特定1回階段防火対象物は常に必要)

 

特定防火対象物ではないもの

小学校以上の学校、図書館、博物館、美術館、寺院、事務所、映画スタジオ、テレビスタジオ

 

定期点検

時期

機器点検~6ヶ月に1回

総合点検~1年に1回

 

報告期間

特定防火対象物~1年に1回

その他    ~3年に1回

 

定期点検には、高さ31mの規定はない。
このとおりです。
勘違いしやすいので、載せただけです。

 

特定1階階段防火対象物

階段が1箇所で、地階又は3階以上に、特定防火対象物のある階段をいう
例外1~階段が屋外
例外2~階段が特定防火避難階段

着工届けと設置届け

着工届け

工事着手日の10日前までに、甲種消防設備士が、消防長又は消防署長に届ける

 

設置届け

工事完了日から4日以内に、防火対象物の関係者が、提出

 

無窓階     (要暗記 多分1問は出ます)

避難上または消火活動上有効な開口部が一定の基準に達しない階

Laws and ordinances

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共同防火管理が必要な場合

下記の防火対象物で管理についての権限が分かれている場合

 

  1. 高さ31mを超える建築物
  2. 特定用途部分を含む複合用途防火対象物、地階を除く階数が3階以上で、かつ、収容人数が30人以上のもの
  3. 特定用途部分を含まない複合用途防火対象物、地階を除く階数が5階以上で、かつ、収容人数が50人以上のもの
  4. 準地下街
  5. 地下街

 

語呂合わせ

キョードの  ジュン さんは 最    後に 地下 の指定席へと走った

共同防火管理   準地下街 3と31 31m    5と50   地下街

 

 

 

 

 

 

 

 

防火対象物点検資格者   覚えておくと理解度が進みます

一定の防火対象物の管理権限者は専門の知識を有するもの(防火対象物点検資格者)に防火管理上の業務や消防用設備等、その他火災予防上必要な事項について定期的に点検させ、消防長等に報告させる必要があります。(防火対象物の定期点検制度、法第8条の2の2)

 

防火対象物点検資格者とは

  1. 防火管理者、消防設備士、消防設備点検資格者で
  2. かつ、3年以上の実務経験
  3. かつ、登録講習機関の行う講習を終了

点検および報告期間

  • 1年に1回

報告先

  • 消防長および消防署長

 

法令の共通部分については・・・

法令の共通部分については、以下のページに詳細を載せています

【消防設備士 】 確実に合格するための勉強方法 そして4類の頻出事項

 

 

Teacher

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6類法令  重要ポイントまとめ(随時更新予定)

設置基準は必ず出ます。

全部設置と300㎡以上を覚えて、その他が150㎡だと覚える。

 

小型と大型は歩行距離で区別

小型~20m以下

大型~30m以下

 

検定制度

1、型式承認  2、型式適合検定 (必ず、両方に合格すること)

型式承認  ~総務大臣が承認、型式番号

型式適合検定
~日本消防検定協会又は、登録検査機関、合格証

6

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消火器の構造・機能・点検・整備・規格

金属製以外の消火器はない

消火器は全て金属製です

 

消火器の規格

有効な射程距離(具体的な規定はない)
放射時間は20℃において10秒以上
容量又は重量の90%以上を放射(但し、化学泡は85%以上)

 

ホースを着けなくていいもの

消化剤がハロゲン~4kg未満

粉末  ~1kg以下

 

ホースについてのゆいいつの規格

据え置き式のホースの長さ~10m以上

 

 

実技  下記2つは丸暗記

ガス加圧式粉末消火器

  1. 総重量を計量して、消化剤の重さを確認
  2. 消火器をクランプ台に固定
  3. ドライバーで排圧栓を開き、内圧を排除
  4. キャップスパナで、キャップを緩める
  5. バルブ部分を本体から抜き取り、プライヤーを用いて、加圧用ガス容器を外す
Skill

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蓄圧式粉末消火器の指示圧力計の精度確認

  1. 消火器のホースをプライヤーで外す
  2. 継手金具を取り付ける
  3. 継手金具に、標準圧力計を取り付け、レバーを握る

 

 

随時追加予定あり

皆様の合格を願っています