2020年10月4日に「建築物環境衛生管理技術者」の試験を受けてきました
今年は難易度が下がると勝手に予想していました
しかし、思ったより難しかった
「ビル管理士」の解答速報が出ました
管理人2の予想より難問でした。
少し舐めていました。
小さく反省。
勘は外れまくったが、総合点ではけっこう余裕があった
136問正解していました
136/180なので、75.5%です。
合格ラインの65%は117問なので、点数的には結構余裕がありました。
解答速報も100%ではないですが、19問の余裕があるので点数的には問題なしです。
「建築物の構造理論」での「足きり」が少しだけ心配です
建築物の構造理論が、6問しか合っていませんでした。
足きりラインは、15問の40%で6問です。
6問は自信があったのですが、残りの9問で勘が全部外れていました。
9問もあって、2択や3択までしぼれた問題もあったのに、あてることができずに情けないです。
ビル管理士の効率的な勉強方法
けっこう、回り道をしたと思うので、「ビル管理士の効率的な勉強方法」について考察しています。
1回で合格、6ヶ月で仕上げる「ビル管理士」の効率的な勉強方法
何とか合格したと思いますが、けっこう苦労した試験です。
実質的な勉強期間は半年ほどでした。
そして、いきなり暗記から入って、回り道をしてしまったような気もしています。
珍しく「テキスト」も色々使いました。
しかし、利用する順番を間違えたような気が・・・
【6ヶ月間で仕上げる「ビル管理士」の効率的な勉強方法】
というページを、時間ができたら作りたいと思っています。
次は「電験3種」かな?
次はいよいよ「電験3種」だ。
嘘です、電験は受ける予定は今のところありません。
しばらく資格試験については、お休みします。
その他の優先事項が多々あります。
「ビル管理士」についてはかなり苦労したみたいで、合格できて「ほっ」としているみたいです。
Ps・・・翌日の10月5日には、免状交付申請書が郵送されてきました
申請費用は、2,300円とお安いので、さっそく免除申請をするつもりです。
でも、住民票等がいるみたいなので面倒くさいな・・・
このぺーじのまとめ
- ビル管理士の解答速報が出た
- 136問正解
- 構造理論が6/15
- 合格していると思う
- 6ヶ月間で仕上げる「ビル管理士」の効率的な勉強方法、を書く予定
- 翌日の11月5日には、「公益財団法人 日本建築衛生管理教育センター」より免状交付申請書が着いていました
読了、ありがとうございました
また、どこかで・・・