「元ニート」の知り合いが増えました。
職業訓練所でも何人かと知り合ったが、設備管理の業界にも「元ニート」が沢山います。
そして、同じ部屋にたむろしている施設警備の業界にも、かなりの「元ニート」がいます。
皆さん、中々の向上心を持って、日々業務に励んでいます。
彼らが就職した理由は、「将来が不安」の一点です。
ニートとは?
ニートに関しては下記のページに少し書きました
下にWikiでの「ニート」の定義を貼っておきます。
ニートとは、就学・就労・職業訓練のいずれも行っていないことを意味する用語である。日本では、15〜34歳までの非労働力人口のうち通学・家事を行っていない者を指しており、「若年無業者」と呼称している。ウィキペディア
「15~34歳で、仕事に行かず、学校に行かずかつ家事をしていない人」が、いわゆる「ニート」みたいです。
2019/02時点で、70万人以上もいるらしい。
7万人ではない、70万人ですよ。
7000万の1/100です。
では、ニートのまま35歳になったらどうなるのだろう?
単なる、「職歴なし無職30台後半~」です。
今回はニートの悲惨な末路について、書いていきたい。
そして、自分なりの解決策を示したい。
ニートの末路 依存する親がいるうちは・・・
この段落では、年齢に関係なく、依存生活を送っている人をニートと呼称します。
親の収入に依存のニート
親が元気なうちは、まだまだニートできると思っている。
親が定年になったら、働こうと思っている。
しかし、親が退職しても、今度は親の年金をあてに寄生生活を続けていく。
ただ、親が介護が必要な状態になり、年金を介護費で食いつぶすようになると・・・
昨今、はやりの「8050問題」の当事者に・・・
※8050とは、80歳の親に50歳の職歴なしが寄生している状態です。
そして、80歳以上の親が亡くなってしまったら、年金も止まる。
生命保険も65歳まで終わってしまう人がほとんどです。
多少の貯蓄はあるだろうが、衣食住にもお金はかかる。
例え、持ち家でも固定資産税がかかる。
最近は、生活保護を受けるのも、難しくなっている。
そして、ホームレスという言葉が現実味を帯びてくる。
親の資産に依存のニート 管理人2は失敗を見てきた
では、親が金持ちで、それに依存しているニートの場合はどうだろうか?
親が生きている間は、大丈夫だろう。
しかし、かなりの確率で、親の方が早く亡くなる。
当然、かなりの資産が残っているはずである。
しかし、その資産はどどれくらいの期間、残っているだろうか?
まずは、相続税という怖ろしいものに直面する
世の中は汚い? それとも普通?
仕事柄、何人もの失敗してきた資産家の子息を見てきた。
資産管理の会社を興したり、不動産経営や資産運用に乗り出して、失敗するのではなく、銀行や不動産会社、証券会社に食い物にされる。
世間知らずのボンボンを操るのは簡単です。
不動産を担保に、金を借りさせられる。
経験値の浅い人間が、金を借りれば、おしまいだ。
少しづつ、資産が目減りしていく。
家賃収入もなくなり、自宅の固定資産税も払えたくなってしまった、ご子息がこの国には何人もいるに違いない。
生活保護を受けるためには、不動産も貯金も車も何もかも捨てなければ。
たとえ資産がゼロになったとしても、金持ちの親戚がいるはずなので、市役所の生活保護課は援助してもらえと言ってくるに違いない。
ホームレスになるよりも、滞納した税金を懐に、国外にでも飛びますか?

sasint / Pixabay
ニートから脱出 少しづつステップアップしていく
「ニートの末路」という題名で適当に脚色して書きましたが、実際に似たようなケースはよく目にしました。
働くという事は、お金を得るだけでなく、世の中を渡る知恵や様々な経験も得ることができます。
ネットの情報や、想像だけでは、実生活を生き抜く知恵はついてこない。
まずはとりあえず、「実質的なニート」から脱出
「実質的なニート」からの脱出とは、最低限の収入を得る方法を確保する事
- パチスロで暮らす?
- ネットビジネス?
- 時間を切り売り
パチスロで暮らす 昔ならともかく
パチスロで、サラリーマンの月給以上に稼げたのは、大昔の話です。
4号機でも厳しかったのに、5号機になってからは、単なる運任せに過ぎない。
特に、現行ジャグラーを打っている人って・・・本当に不思議です、単なるギャンブル中毒かも。
ネットビジネス 時間さえあれば一人でできる
誰でもできるビジネス(?)です。
合法的で面白いシステムを考えられれば、かなり儲かるかも。
しかし、ブログを書いてアフィリエイトは、厳しいと思う。
お小遣いぐらいなら誰でもできますが、仕事となれば・・・
特に人生経験の浅いニートの書く話を、読みたいのはニート君ぐらいした思いつかない。
時間を切り売りする バイトする?
それが正解です。
つまり、アルバイト。
その時点でニート脱出です。
自分の稼いだお金を、自分だけの事に使えるうちに、次のステップを目指すのがいいと思います。
自分の思い描く未来のために 時間の自由になる仕事に就く
施設警備をしている元ニート君は、次は法律関連の仕事に就こうと思っている。
「司法書士」になるための勉強を、資格学校に行きながら、仕事の合間にも頑張っています。
司法書士の資格試験はかなり難しいので、がんばっても受からないかもしれない。
しかし、この国では法律の知識がある人や、法律的な考え方ができる人は有利です。
資格が取れなくても、何かの役にはたちます。
ニート脱出の手始めには、楽な仕事をお勧めします。
そして、精神的余裕を持って、空いた時間を使って次に備る。
下のクラゲの写真のようにノンビリと・・・

StockSnap / Pixabay
究極の脱出法は?
管理人2が考える究極のニート脱出法は、職業訓練所。
プライドを捨てて、ブルーカラーを目指す。
ブルーカラーへは、簡単になれます。
そして、ブルーカラーからホワイトカラーへの逆戻りも、いつでも可能です。
ニートと呼ばれる年代の方なら、ほぼ間違いなく就職可能です。
そして、なによりも職業訓練校に通った時点でニート脱却です。
読了、ありがとうございました
また、どこかで・・・