【職業訓練 志望動機】  本音を隠した志望動機の一例

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この記事の所要時間: 1045

職業訓練という制度があります。

お金を貰いながら、資格取得等を目的に学校に通えます。

しかし、受講するためには、職業訓練選考会を通過しなければなりません。

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貴方が職業訓練を受ける本当の動機は?

  1. しばらくの間ノンビリしたい
  2. 雇用保険の延長給付が受けたい
  3. 雇用保険の給付制限を解除したい
  4. 資格をとりたい
  5. 知識、技能を身につけたい
  6. 就職の可能性を高めるため

ほとんどの人が、上記のどれかに該当すると思います。

訓練校側からみれば、1~3は論外です。

6>5>4> >3=2>1 みたいな感じかな?

管理人2は、「1、2,4」でした。

「雇用保険をできるだけながーく貰って、ノンビリと次の就職先を探したい。その間になにか資格でも取っておこうかな?」

という軽い気持ちで、職業訓練を受けることを決めました。

しかし職業訓練を受けるまでには、イロイロなハードルがあります。

今回はハローワークを通じて、訓練書に提出する書類に記入する「志望動機」についての話です。

Test12.08

geralt / Pixabay

【志望動機】  合格するために少々の作文を・・・

面接官が知りたいのは、卒業後3ヶ月以内に就職できるか?

面接官は、受講生の就職率で評価を決められる。

ゆえに、就職できる人かどうかを第一に見ているはず。

次に、授業の妨げにならない人。

訓練を受けたい理由は、それぞれ違うと思う。

就職したい人、資格を取りたい人、雇用保険の延長が目的の人など

どちらにせよ、書類審査に通らなければ、選考会にすら出席できない。

職業訓練受講までには、色々とやらなければならない事が多いです。

まずは、採点者に見せるための「志望動機」を考えなければ・・・

合格するためには、ほんの少しの誇張が必要です。

面接官はプロなので、嘘は見抜かれます。

しかし、前向きな部分だけを上手に誇張して、好印象を与えたい。

要点は3つです

「この人は、卒業後に就職できる」

と採点者に思わすために、別の言葉で志望動機を書いていく。

大事なのは、向こうがどう感じるかです。

  1. 就職しようという気持ち
  2. 就職活動を持続して行っている
  3. 技能や経験が不足しているので、それを職業訓練で補いたい。

Document

Free-Photos / Pixabay

今回はコース別に「志望動機」の例文をあげてみた。

ビルメン

設備管理系に関しては、むかし管理人2が提出した「志望動機」を参照にして下さい。

【職業訓練選考会】  志望動機の例文と面接時のアドバイス

ポイントは就職に対する意欲を、はっきりと書くことです。

事務

求人サイト、ハローワーク等で色々探しています。

しかし、どれも要資格、経験者等を募集している企業が多く、応募するのも難しい状態でした。

あらためて資格・経験の必要性を痛感しました。

前職では色々な年齢の方と仕事をさせていただいていたので、礼儀をもって、楽しく一緒に切磋琢磨して勉強していきたいと思っています。

こんな感じでどうだろうか?
ほかには事務系なら簿記の資格があった方がいいので、
「現在、簿記2級の勉強をしているが、独学では理解しにくい部分もあり、その辺りも学んでみたい」

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geralt / Pixabay

医療事務

ハローワークを通じて、何社か医療事務の求人に問い合わせしたのですが、「資格や知識がないと採用が難しい」という事でした。

そして、ハローワークの職員の方から、このような職業訓練があるという事を教えていただきました。

この機会に医療事務についての知識をしっかりと身に付けたいと思い、訓練に応募しました。

訓練で知識を身に付け、更に前職での経験を生かし、医療に携わる仕事に就きたいと思います。

医療事務は希望者が多く倍率が高いらしい。
ゆえに、赤字で書いた部分のような形をつくって、「ハローワークから勧めてもらった」
「決して、雇用保険を沢山貰いたいからではない」とアピールするのはどうだろうか?
職業相談に行って愚痴をこぼせば、職員さんが「職業訓練」の話を持ち出してくるかも・・・
「訓練」の話を向こうから持ち出すような話の流れを、考えてみたらどうだろうか?

簿記    事務とかぶる部分が多いです

私は以前から経理職を希望していましたが、簿記についての知識が不足しています。

そのため会計ソフトさえもを満足に使いこなすことができません。

経理事務に必要な知識を習得するためには、この職業訓練を受講することが就職への一番の近道だと考えました。

現在は経理職に就くため、簿記の勉強をしています。

早急に簿記二級を取得し、早めの就職につなげたいです。

事務とかぶる部分が多いですが、簿記コースとなっているので焦点は「簿記資格」
つまり「簿記2級」を早急に取得する、という部分がポイントです。
少し大げさでも、強めに書くことが必要です。
簿記の勉強をしたことがない人は、志望動機を書く前に1日か2日ほど勉強してみるのもいいかも・・・
どちらにせよ訓練を受けれなければ、費やした時間と交通費の無駄になるだけです。

介護

介護の仕事に就きたくて、いくつが応募してみましたが、資格や経験者が優遇されるみたいでした。

経験も資格もない私は、色々な面で不利であることを実感しました。

そこで、日頃から興味のあった介護の勉強し、資格を取りたいと考えました。

卒業後は老人介護の世界で働きたいと思っています。

介護はきつい仕事だと思います。

仕事の募集自体はあるので、「雇用条件を良くするため」等の文面にしました。
なんとなく、本当っぽい感じがするような気がしましせんか?

そして、具体的に児童とか障碍者とか老人とかを入れてみました。
なんとなく、就職に対するやる気がアピールできてるような気がしませんか?

登録販売者

役に立ちそうな資格だが、訓練では倍率が高すぎる

登録販売者と職業訓練の話は以下のページに書きました。

【登録販売者】 職業訓練で失業給付延長だけでなく、資格取得も

管理人2は、職業訓練での登録販売者コースは、あまりお勧めできません。

理由は2つです。

  1. 倍率が高すぎるため
  2. 求職者支援訓練しかない

「登録販売者」は、簡単なのに役に立つ資格です。

しかし、職業訓練を受けるメリットが、あまり思いつきません。

【職業訓練】   求職者支援制度はイマイチ

他の受かりやすそうなコースで、公共職業訓練を希望したほうが言いと思います。

他のコースを受講しながら、登録販売者の試験準備。

これが正解のような気がしています。

志望動機の例文の具体的な3つのポイント

例文が中々思いつきません。

  1. 就職するために登録販売者になる必要性
  2. 就職に対する意欲
  3. 自分には試験の難易度が高い

以上3つあたりを念頭にいれて作文する事をお勧めします。

seach12.08

nastya_gepp / Pixabay

ニート

ニート脱出には、職業訓練が最適です

現実のニート君が、職業訓練で社会復帰できた話を2つほど書きました。

[ビルメンとニート]  まずは職業訓練校へ

【ニート】    ビルメン以外でニートに向いている仕事は?

大学生活で目標を見失い、ダラダラと過ごしてしまいました。

就職活動はわりと熱心にやった思いますが、内定がもらえないまま卒業してしまいました。

その後、母親が病気にかかったこともあり、主婦みたいなことをして、数年過ごしていましたが、父親から「来年には定年する。ずっと面倒をみたいが、経済的に今年いっぱい」と告げられ、あわてて就職活動を再開しました。

しかし、学卒時に就職できなかった人間が、急に言われても中々就職先は見つかりません。

ハローワークに行っても、閲覧だけして帰ってくるだけでした。

そんな折、「両親から方向転換をしてみたらどうだ?」という話がありました。

そのような内容をハローワークの職員さんに話すと、職業訓練の受講を勧められました。

一般的には就職する意欲があることや、今までの就職活動について書くぐらいですね。
今回は職業訓練で知り合ったニート君の話をもとに作文してみました。

見学会、説明会も選考の一部です

そして、職業訓練校の見学会説明会に参加していると、より具体的に書きやすくなります。

書きやすくなるだけでない、見学会や説明会も選考の一部です。

読了、ありがとうございました。

また、どこかで・・・

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