[職業訓練] 求職者支援制度はイマイチ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の所要時間: 734

あくまで個人的見解ですが、タイトルどおりです。

職業訓練受講において、求職者支援制度というのがある。

何人かがその制度を利用していたが、そばで見ていて、イマイチだと感じてました。

職業訓練を受けるにあたって、国からお金を支給してもらえる場合がある.

「場合がある」でなくてほとんどの場合そうだと思う。

そして、その支給方法は雇用保険からもらう場合と、求職者支援制度からもらう場合の2通りの方法がある。

今回は、求職者支援制度と雇用保険受給制度の現実的な違いと、お勧めする方法について書いていきたい

スポンサーリンク

求職者支援制度 公共職業訓練との違いとは?

職業訓練所に入所するに当たって、雇用保険が適用されない場合がある。

  1. もともと雇用保険に入っていなかった
  2. 雇用保険の支給が終わっていた
  3. 職業訓練所入所時点で雇用保険の残数が3分の1よりも少なかった

以上のような場合には、職業訓練所の受講指示がでないため、公共職業訓練としては受けることが出来ない。

しかし、求職者支援制度を利用して求職者支援制度に該当するコースがなければポリテクに入所できるということ。

そしてその場合は一定の要件を満たせば、1月に10万円の支援金が出るという制度です。

(ややこしい説明を簡単にしたつもりだが、まだかなり読みづらいと思う。でもこれ以上、簡単にすることは無理です)

これだけを読む限りでは、公共職業訓練も求職者支援訓練も、もらえる金額がちがうだけで、大きな差異はないように見える。

求職者支援訓練が公共職業訓練よりも不利な点

両者は同じように見えるが、近くで見ていて感じたことは「公共職業訓練」と「求職者支援訓練」はぜんぜん違う。

現実的には、求職者支援制度は、縛りが多すぎて息がつまりそう

1時間の遅刻でも、支援金が0円にされる

まずお金に関しては、1時間でも自己の責任で欠席すれば、1ヶ月間で貰えるはずの10万円が0円になる。

しかも、その判定が所轄のハローワーク次第らしい。

所轄のハローワークが、杓子定規なら最悪です。

support

HeatherPaque / Pixabay

事後報告は駄目

例えばインフルエンザにかかった場合でも、まず、ハローワークに電話して、休みが認められるかどうかを、問わなければならない。

事後報告は駄目らしい。

しかし、ハローワークの朝の開始時間は9時から

そして、ポリテクセンターは9時から

どうやって事前に相談が出来る?

例えば、電車が事故で止まった場合に携帯を持っていない人は、どうやって事前に連絡できる?

支援制度で通っていた人は何人かいたが、全員が1時間近く前に、ポリテクセンターに通所していた記憶がある。

対して公共職業訓練なら、トータルの授業時間の2割までは、出なくても問題ない。

1日の欠席時間が2分の1以下なら、欠席理由は全て「私用」でオッケーです。

また交通費についても、細かな違いがあるらしい

支援金支給のためにはハローワークに行かなければならない

公共職業訓練ならポリテクで、雇用保険関係をやってもらえる。

しかし、支援制度は毎月ハローワークに行かなければならない。

特に性格の歪んだ職員がハローワークでの担当だった場合は、毎月、毎月嫌味なことを言われたらしい。

「せっかく行かせてやったんやから。資格ぐらい取れ」等

その嫌味を2回続けて言われた方は結局、2ヶ月で退所した。

一応、就職で退所したのだが、せっかくポリテクに入所したのに、メインの授業をなにも受けることなく、退所しました。

彼とは同じハローワークでした。

その職員に関しては、別件だが少し話をしたことがあります。

終了の1ヶ月程前に、仕事を探そうとハローワークに相談に行ったところ、ソイツが出てきて「ここに来るな」見たいな事を言われて、頭にきてイライラして帰って記憶がある。

管理人は役所も「世間の縮図」だと思っている

金持ちもいれば、借金持ちもいる

性格の良い人もいれば逆もいる

ただ公務員の場合、法律で異常なまでぐらい守られているので、どうしようもない奴は本当にどうしようもない。

そして、そんな奴は自分は偉いと勘違いしている。それも自分を疑うこともなく本心から思っている。

Ps・・・申込書でさえも、なかなかもらえないらしい

支援制度を利用しようとした人が職場にいた。

その人は支援制度を利用しようとしてハローワークに行ったが、3回ほど相談をしたが申込書すらもらえなかったらしい。

結局その人は訓練を受けずじまいでした。

ガードマンをしながら独学で資格をいくつかとって、いまの仕事に就いたらしいです。

職業訓練受講において、お勧めの方法

公共職業訓練でポリテクに通う

それが個人的なお勧めの方法です、それ以外はお勧めできない。

そのためには、雇用保険への加入が1年以上は必要です。

Recommended

geralt / Pixabay

職業訓練の現状

ポリテクでは、履修科目が決まっている。

まったく就職に役立たなく、興味もなく、関心もない授業がある。

またある程度は教諭の采配に、任されている部分もある。

そのため、教諭次第では、とんでもない授業になることもある。

一例を紹介する。

冷凍の授業で、冷凍3種の資格試験でさえ、受験する人もほとんどいない状態なのに、3種ではなく、2種の計算問題を延々と教えている先生もいた。

冷凍2種は、3種に比べると格段に難しい。

誰も解るわけがないし、解ろうともしない。

example

waldryano / Pixabay

当然である。

全く関係ないことにまで、時間を使うほど余裕のある奴はそんなにいない。

しかし順番に当ててくるので、嫌になってしまった。

終了も近づいた頃に、もっと大変な授業が始まるが予想された。「電子」の授業である。

ポリテクのビル管で「電気」でなく、「電子」である。

ほぼ全員が昼から帰宅する。1度は生徒が3人だったこともあるらしい、36人中3人です。

上記のような状態になっても、求職者支援制度なら、授業を受けなければならない。

電子の授業で残っていた3人の内二人は、支援制度の人です。

公共訓練は休めるが、支援は休めない。

休めないのはつらいと思う。

具体的なお勧めの方法は

大手のスーパー等、雇用保険にキチンと入れてくれるところで働いてみる。

契約社員でもいいし、バイトでもいいと思う、

別に派遣でも雇用保険にさえ入れれば、問題ないと思う。

そして、職業訓練所の入所のタイミングで辞める。

時系列的には辞めるほうが少し早いため、選考会で落ちてしまった場合は無職になる。

しかし、以前の何もない無職の状態よりは全然ましだと思う。

最悪でも雇用保険(失業給付)が、3ヵ月後にはもらえるからだ。

そして、職業訓練選考会の結果がでれば、次の職業訓練に申し込める。

次に運があれがいいことだ。

公共職業訓練は、基本的には雇用保険需給者をおもな対象としている。

つまり、雇用保険に入っていたのに職業訓練選考会で落ちる人は、支援制度でも落ちると思う。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

職業訓練を受けることで、数ヶ月の自由時間は確実に得られます。

簡単な資格であれば、いくつかは取れると思います。

そして、そこそこの確率で就職もきまると思います。

あなたの幸運を願う

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする