ビルメン歴はまだまま浅い管理人2です
給料の少なさと変人が多いこと意外は、それなりに満足しています
ど文系な人間なので、現場では対して役に立っていませんが・・・
パソコンが打てないと・・・
このサイトは、文系人間にビルメンへの転身をお勧めするブログです。
ただ、文系人間だからといって、パソコンが得意かどうかはわからない・・・
報告書が作れない
故障や不具合があった時や修理の立会いをした時などに、報告書をオーナー側に出さなければならないことが多いです。
責任者に一任という所も多いみたいですが、立会いした人間でないとわからない部分もあります。
報告書を手書きで書いている現場など、ほとんどないと思います。
写真を貼って、適当にそれらしく書いておけば、多分オッケーです。
でも、それが出来なければ、誰かに頼まないといけなくなるので・・・面倒です。
日報が書けない
日報もパソコン打ちがほとんどだと思います。
特記事項などは、ある程度の長さの文章が必要になるので、パソコンが苦手だと苦痛に違いない。
メールが打てないので、見積依頼も出来ない
メールで、業者に修理工事の見積もりを依頼することも多いです。
たかが見積もりですが、文章を打つのが遅いと永遠とパソコンの前から離れられません。
必要とされるパソコンレベル
文字が打てれば・・・
雛形は揃っているはずなので、文字が打てれて、写真の貼り付けが出来れば、たぶんオッケーです。
しかし、打つのが苦手だと、時間はかかるし肩は凝るし・・・
文字入力が遅いと、仕事がはかどりません。
すべて対して重要ではないので、サクサク終わらせないと・・・
お勧めの練習方法
管理人2のお勧めは、ハンドタオルを使った練習方法です。
下記のサイトに詳細を書きました
おそらく、1週間もあればブラインドタッチの習得は、可能だと思います。
あとは、タイピング練習に、1週間を費やす価値があるかどうかの問題ですね・・・
このページのまとめ
ビルメン業界は書類作りが多いです。
パソコンが使えないと、仕事の進み具合が遅くなることが多いです。
文系出身の方で技術レベルの低い人は、せめて、ブラインドタッチぐらいは、出来るようになってないと
ブラインドタッチのお勧め練習方法は、ハンドタオルを使った練習方法です。
読了、ありがとうございました
また、どこかで・・・