【ビルメン 渡り鳥】 在職中に転職先を決めないと、悲惨な目に?

Secret 2職業訓練でビルメンに
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独立系ビルメンテナンスの会社で働いていますが、まだ「ペーペー」のため、色々な現場へ手伝いに行かされます。

 

人数あわせで行っているだけなので、特にやる仕事がありません。

ゆえに、時間が経つのが非常に遅く感じられます。

そして、様々な方の話を聞くのが、時間つぶしとしては最適です。

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3月は契約満了月    ボンヤリしていると選択肢は2つだけ

 

独立系のビルメン会社は、入札で3年契約で仕事を請け負っていることが多いです。

この国では、4月が一年の始まりとしているところが多いです。

特に官公庁は、ほとんどがそうです。

 

 

ゆえに、3年目の3月には別の会社が、ビルマネジメントを請け負っている可能性も高いです。

入札についての情報や噂は、この時期(10月頃)になると秘かに流れだします。

はてさて、現場の設備員はどうなるのだろうか?

 

1、新しい会社で、同現場に・・・

 

メリット  慣れた仕事  そして、待遇がよくなるかも・・・

選択肢として一番有望なのは、同現場で新しい会社に雇ってもらう。

 

問題なく普通に勤めていれば、おそらく新会社から声をかけてもらえるはず。

ただ、給料や待遇は新会社の基準に合わせられるはず。

上手くいけば、給料が上がる可能性も・・・

 

デメリット  待遇悪化の可能性も   保障人や保険関係が面倒くさい

会社が変わるので、全ての手続きが必要です。

 

このページとは関連が薄いが、クレジットカードを作ろうとしても、入社年月が浅いと、審査の厳しいカードは作れない。

 

 

2、同じ会社で違う現場に・・・   現場が増えていれば

メリット 待遇が変わらない    めんどくさい手続きはいりません

 

普通に勤めていれば、別の現場を紹介されるはず。

通勤が不便になったり、時間帯が変わったりする可能性は高いですが、とりあえず働くところはある。

 

デメリット  最悪現場に行かされるかも・・・

とりあえず、仕事はある。

しかし、ビルメンは現場次第。

紹介された現場が最悪現場の可能性も・・・

 

最悪の場合は行くところがない

減った現場の分だけ、新規の現場が取れていればいいのですが・・・

現場が取れていなければ、行くところがないかも・・・

 

3、自分で転職先を確保する

 

現在の現場もイマイチだし、新しく紹介された現場もイマイチだし・・・

これをキッカケに転職・・・。

という人も多いはず。

 

 

そうなってくると、必要なものは「資格」と「経験年数」です。

仕事ぶりは、面接では判断できません。

「経験年数」と「資格」がないと・・・

 

 

 

Job

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たとえ上位資格を持っていなくても、どんな資格でも無いよりかは・・・

ビルメンの転職時に有用な資格は?  順位をつけてみた

 

「経験年数」はどうしようも無いですが、「資格」は努力すれば何とかなるはず。

4点セット+ワン   転職時に、消防設備士資格も役立ちました

 

  1. 第2種 電気工事士
  2. 危険物乙4
  3. 消防設備士 甲4(手当ても多い。しかし万が一、工事をさせられたら・・・)
  4. 冷凍機械責任者 (長年ビルメンをやっていて、空調が解からないと致命的です)
  5. 消防設備士 乙4
  6. ボイラー技士
  7. 消防設備士 乙6

 

似たような話ばかり書いています。

ただ、ビルメンになるための資格とは、微妙に違っています。

「空調管理」をするためには最低限の知識は必要なので、「3冷」でも持っていると、それなりに評価されるかも?

 

上位資格?    第1種電気工事は現場では重宝されます

 

  1. 電験3種     (3種で十分です)
  2. ビル管理士
  3. 第1種 電気工事士(現場では、一番頼りになります)
  4. ・・・      (単なる空白)
  5. エネルギー管理士 (実務には役立つが、難しいし、転職時には評価低)

 

「電験」と「ビル管理士」は、1名必須の現場が多いです。

電験はそういった意味では役に立ちますが・・・。

「第1種 電気工事士」は、電気工事ができるという証明みたいなものなので、まともな会社なら評価は高いはず。

 

 

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転職先は3月中には確保を

 

一度無職になってしまえば、仕事が見付からないという業界ではないが、「足元を見られて、不利な条件で働かされる」可能性大です。

「キャリア」もあって「資格」をそれなりに持っていて、年齢もまだ60歳過ぎなのに、パートでフルタイムで働いている方もいます。

 

契約満了なので、ハローワークでは会社都合になります。

失業保険をもらいながら、探していたらしいですが・・・

・・・中々いい所が無かったらしいです。

 

 

4月に入ると退職者が出た現場の補充要員ぐらいしか、募集は無いと思う。

退職者が出る現場は、・・・

最悪現場の可能性が・・・(人間関係だけは、表面上ではわからない)

 

その方もおそらく色々な意味で余裕がなかったのでは、無いだろうか?

そして、待遇面では最低の条件で働いている。

 

 

転職先を決めるのは、早ければ早いほど、色々な面で有利です。

 

このページのまとめ

 

  • 独立系のビルメンテナンス会社では、3月末で現場が終わる可能性がある
  • 転身先は3パターン
  • 自分で転職先を捜すためには、「資格」と「経験年数」が必要
  • 転職先は在職中に決めておく事を推奨

 

 

 

読了、ありがとうございました

また、どこかで・・・